イノベーション・・・
競争優位・・・
業界構造・・・
大学の経営学の授業で耳にする言葉たち。
ひとつひとつの言葉の意味はわかっても
期末試験で用語説明の問題は解答できても
単位をとるためのレポートに言葉をちりばめることができても
それらが真に何を意味するのかはわかっていないのかもしれない。
でも
武石ゼミでなら、言葉の意味を実感できるかもしれない。
小さな点にしか見えなかった言葉たちが、つながって「線」に見えてくるかもしれない。
企業経営についての、新しい「気づき」があるかもしれない。
「理論だけ」をひたすら詰め込めばいいわけじゃない、と思うんです。
「実践的なスキル」を、ただノートに書き付ければいいわけじゃない、と思うんです。
ビジネス書に書かれているような、方法論だけを学べばいいわけじゃない、と思うんです。
理論があるから、現実がある。
現実があるから、理論がある。
考えて考えて考えるその先に、何かがつながって世界が見えてくる。
そんな経験にこそ意味があるんじゃないか、と思うんです。
「本物の」経営戦略を学びませんか?
イノベーションを学びませんか?
上辺じゃない、本物の経営戦略を。
「イノベーションなう」
武石彰ゼミナール